ただのSEO対策じゃ足りない？LPや広告にマンガ使った最終兵器【マンガブレンド】登場
山本【ウェブ担当/SEO/MEO/WP制作】「SEO対策もした。SNSも週1で更新している。MEOにも対応済み。」
──それなのに、ホームページからの問い合わせはゼロ。SNSの反応もほぼなし。
そんな“発信疲れ”を感じている中小企業の方は、少なくないのではないでしょうか。
情報発信の「やること」は増えている一方で、それを受け取る相手の“心”には届いていない。
それが、成果に繋がらない根本的な原因かもしれません。
実際、ユーザーがLPやSNSで見ているのは「情報」ではなく、“何を感じるか”です。
そこで今、静かに注目を集めているのが“広告マンガ”という選択肢。
目を止め、読みたくなり、理解が深まり、心が動く。
ただ情報を載せるのではなく、共感と納得を生む「ストーリーで伝える仕掛け」。
それを実現するのが、私たちが始めた新サービス──「マンガブレンド」です。
この記事の監修/執筆
山本/ウェブディレクター
2012年1月ラムジェットデザイン開業。2025年現在、札幌市西区在住の40代2児の父。サービス内容はウェブ担当（まるごと担当）・コンテンツ制作（診断コンテンツ・マンガLP・公式LINE運用）ウェブマーケティング・Wordpress・HP制作・SEO/MEO。→お問い合わせ
ページ内容
なぜ“がんばっているのに反応がない”のか？
SNSも定期的に更新し、SEO対策も施している。MEOも導入し、Googleマップにも情報を載せた。
にもかかわらず──「反応がない」「問い合わせがこない」「数値が伸びない」。
そんな“がんばっているのに報われない状態”に、心が折れかけている方も多いのではないでしょうか。
それは決して、あなたの努力が足りないのではありません。
むしろ努力が「形式化」してしまったことが原因かもしれません。
たとえば、
停まってしまうと見栄えが悪いので、とりあえず週1投稿しているSNSがある
ココナラで安く作ってもらった問い合わせゼロのLPどうにかしたい
キーワードを盛り込んだだけのSEOブログがある
これらは確かに「やるべきこと」として正しい施策です。
しかし、「誰にどう届くか」まで設計されていないと、単なる自己満足の発信で終わってしまうことがあります。
多くの発信が“やることリスト”になってしまい、
結果として「何も伝わらない」状態に陥ってしまっているのです。
HPやSNS反応ゼロ…そこに効いた“マンガ”という武器
まず、多くの企業が直面しているのは、ホームページからの問い合わせやリード獲得が“ゼロ”という根本的な問題です。
SNSも更新している。SEOもがんばっている。MEOにも取り組んでいる。
それなのに、結果がまったく出ていない──この状態に頭を抱えている経営者・担当者は少なくありません。
その理由は明確です。
「見られていない」からではなく、「伝わっていない」から。
特にLP（ランディングページ）では、
・サービスの特徴が書かれているのに読まれない
・テキスト量に圧倒されて離脱されてしまう
・「なんか他と同じ」に見えてしまい印象に残らない
こうした“伝わらない”状態では、どれだけ広告を打っても、どれだけ投稿を増やしても、成果は出ません。
そこで注目したのが、“伝わる設計”を可能にするマンガという手法です。
マンガは、
- 視覚的に「パッと伝える」ことができ、
- 読み進めたくなるストーリー性があり、
- 難しい情報も感情と一緒に伝えられる
そして、何より、顔出しなしでも“人となり”や“理念”を伝えられる。
これは「見られるけど、信頼されない」というSNS投稿にありがちな問題を乗り越える武器でもあります。
読まれる、覚えられる、心を動かす。
その3つを同時に実現できる手段として、今、広告やLPへの“マンガ活用”が見直されているのです。
【マンガブレンド】とは？〜LP・広告・LINE・SNSまで対応〜
「マンガブレンド」は、ただの“マンガ制作サービス”ではありません。
マーケティングとクリエイティブを融合させた、完全オリジナルのビジネス支援ツールです。
単に「面白い」だけでは終わらせない。
“売れるLP”や“響くSNS投稿”として機能させるための設計思想が組み込まれています。
LPや広告チラシに：
- 「読ませるLP」へと変貌
- 視線誘導と導線設計で、読みやすく・動きたくなる構成
- 長文を読まれない現代において、ストーリーで引き込む工夫
SNS投稿やLINEに：
- 繰り返し使える「資産コンテンツ」に
- 顔出し不要で“人間味”を伝えることができる
- LINEスタンプやカバー画像など多用途展開も可能
チラシや営業資料にも：
- 配布物として手に取ってもらえる“きっかけ作り”に
- 専門的なサービスでも親しみやすく解説できる
そして何より、
「読まれるストーリー」と「売れる導線」を両立させる設計力。
デザインや表現のクオリティだけでなく、「どう届け、どう反応を引き出すか」までを考え抜いた構成で制作します。
これは単なるマンガ制作ではなく、“伝える”から“動かす”へと導くマーケティング施策そのものです。
どんな会社に向いてる？導入チェックリスト
「マンガブレンドってウチにも合うの？」
そう思われた方のために、導入に向いているケースを以下にまとめました。
ひとつでも当てはまるなら、ぜひ一度ご相談ください。
導入するべき会社
✅ コンテンツの更新が止まっている
→ SNSやブログを更新したいけど、時間もネタもない…。
✅ SNSに顔出しするのが苦手
→ 担当者が出るのも気が引ける。けれど“人間味”は伝えたい。
✅ LPの離脱率が高い
→ アクセスはあるのに読まれない。問い合わせに繋がらない。
✅ 何を発信すればいいか分からない
→ 文章を書くのが苦手。サービスの魅力を言語化できない。
✅ 他社と比較されて“デザインや料金”だけで負けてしまう
→ 真剣に届けたい想いがあるのに、価格や見た目だけで判断される。
こうしたお悩みの背景にあるのは、「伝わっていない」という根本的な課題です。
今は“価格”や“機能”ではなく、「心が動くかどうか」で選ばれる時代。
だからこそ、まずは見てもらえる仕掛け、印象に残るアプローチが必要なのです。
その起点となるのが──ストーリーで心を動かすマンガ。
伝える前に、まず「伝わる仕掛け」があるか。
それが、選ばれる第一歩になるのです。
まとめ：SEOだけじゃない、伝わるための一歩を。
SEO対策やSNS更新、MEO強化──
どれも「やるべきこと」として正解です。でも、それだけでは届かない時代が来ています。
情報が溢れ、選ばれるまでのハードルが上がった今、必要なのは、「伝わる工夫」と「心を動かすストーリー」です。
マンガは、決して“軽いコンテンツ”ではありません。
むしろ、伝えたい想いを誰よりも深く伝えるための、最も人間的な手段なのです。
「情報」ではなく、「共感」で選ばれる時代へ──
その第一歩として、マンガブレンドをぜひ活用してみませんか？
＼まずはお気軽にご相談ください！／
「自社に合うか分からない」「どんな活用ができるのか知りたい」
そんな方は、無料相談をご利用ください。
広告で使えるマンガプロットを無料でプレゼントしています。
LP、広告チラシ、SNS、LINE、印刷物…
あなたの伝えたい想いに、最適な“伝え方”をご提案いたします。
投稿者プロフィール
- 2012年1月ラムジェットデザイン開業。2025年現在、札幌市西区在住の40代2児の父。サービス内容はウェブ担当（まるごと担当）・コンテンツ制作（診断コンテンツ・マンガLP・公式LINE運用）ウェブマーケティング・Wordpress・HP制作・SEO/MEO。→お問い合わせ
